電磁気学テスト

正直昨日とか、微積に時間割きすぎて全然勉強できんかった。
今日の朝6時まで勉強してたからねkw
まぁ、カンペに助けられました。おそらく可。
てか、マジ危なかった。
試験官が教室に2人で、1人は机から動かずに、もう1人だけがやたら監視してて、
そいつが前の方に行ったから、チャンスと思って机の上に出して注視してて、
もう一度、試験官の位置を確認しようと思って前を向いた瞬間、
試験官が1つ前の席を歩いて通過し、こっちに向かってきてました。
おそらく、1秒以下のスピードでカンペを握り締め、拳から溢れ出たカンペを必死で隠してました。
その時はもう終わったと思ったけど、何とか気づいてなかったみたいだった。
自分の心臓の音が聞こえ、冷や汗をかき、ペンを持つ手が震えていました。
カンニングがバレたら考査の点数ALL0やからね。
それからは、机の下でこっそり見ることにしました。
まぁ、見つかったら食べるけどね☆